神功皇后三韓遠征のおり、神宮ヶ峰(現名島城址公園)にて宗像三女神へ帰朝御礼の祭祀を行い、おやしろを建立されたとの言い伝えが名島神社の起源であります。
後に民の要望により弁財天神を観請し「名島弁財天社」としました。
天正15年(1587年)豊臣秀吉公が九州を平定後、小早川隆景公による名島城築城の際に「名島財天社」は名島の海岸に移築されました。
その後、小早川隆景公、小早川秀秋公、黒田長政公の3城主に仕えた後、元禄9年(1697年)第4代黒田藩主綱政公により現在の場所に移され新築されました。
文政11年北部九州を襲った「子年の大風(シーボルト台風)」により建物が崩壊し、文政13年(1830)第10代藩主斉清公により再建建立されたものが現在の社殿となり、神仏習合の時代を色濃く残した歴史的価値ある建物となります。
建立に際しては地域をあげてのお祝いとなり、多数の参詣があったと古文書に記されています。
現在から4年後の2030年は、1830年の再建から数え200年となりますが、この歴史的価値がある建物を今後50年、100年と後世に引き継いで行く為に、現在の状態をできる限り残した改修を計画しております。
事業の趣意をご賢察賜り皆様方のご賛同いただき奉賛金の御寄進を賜りたく謹んでお願い申し上げます。
令和8年6月吉日
名島神社氏子総代会会長 眞田 良平

【奉賛金募集概要】
- 奉賛金実施期間:令和8年7月より4か年
- 事業予算:1千8百万円
屋根の修復及び一部壁板修復
- 奉賛金目標:9百20万円
残金が発生した場合は、神社の運営資金とさせていただきます。
【奉賛金の申し込み】
- 奉賛金は一口3,000円以上でお願いいたします。
- 申込書、趣意書は名島神社で配布しています。
- 申込書は名島神社ホームページからダウンロードすることができます。印刷してご利用ください。
- お礼状・領収証・記念品等送付の為、お申し込み時に芳名・ご住所・電話番号のご記入をお願いいたします。
- 奉賛金は、現金か銀行振り込みでお願いいたします。
-
銀行振り込みの場合
- 1)銀行振込する前に、電話にて氏名/住所/奉賛金額/芳名掲示するか・しないかを連絡して頂くか、奉賛金申込用紙を名島神社社務所に持参して頂く事になります。
電話番号:092-671-1087 - 2)銀行振り込み先は下記の口座となります。
受取人:シュウ)ナジマジンジャ
口座番号:福岡県信用組合 香椎支店 普通預金 2130223
- 1)銀行振込する前に、電話にて氏名/住所/奉賛金額/芳名掲示するか・しないかを連絡して頂くか、奉賛金申込用紙を名島神社社務所に持参して頂く事になります。
【奉賛謝意】
- 全員の方にお礼状と建立200年記念の特別な御朱印の贈呈。
- 1万円以上の方で希望される方には、「棟札」の奉納。
棟札(むなふだ・むねふだ)について
建物の新築や修理の際に、工事の年月日・工事の目的・施主氏名・大工など工事関係者氏名を記して屋根裏の棟木等高所に打ち付けて納める木札で、工事記録となるもの。
この度は、募金された方の住所・氏名・年月日を記載し奉納させて頂きます。
- 10万円以上の方で希望される方には 芳名の境内掲示。
修復事業専用お申し込みフォーム
お振込先
福岡県信用組合 香椎支店 普通預金 宗教法人名島神社 2130223
郵送・メール・FAX・お問い合わせ先
〒813‐0043 福岡県福岡市東区名島1丁目26-1
宗教法人 名島神社
TEL・FAX 092‐671‐1087 メール このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。






